住宅ローン審査の勤続年数、転職、派遣の人

勤続年数3年でも、審査に通らないとき

住宅ローンの審査基準として、勤続年数の厳密な基準を廃止している金融機関が最近増えています。
住宅金融支援機構が設定している住宅ローン「フラット35」の基本要件にも勤続年数要項が設定されていません。
ですから、勤続年数がたとえ1年でも1年未満でも、そのことだけで審査が左右されることはあまりないでしょう。


住宅ローンの審査は、あくまでも融資した金額を完済する能力が高いかどうかで決まります。
だから住宅ローンの審査を通るためには、勤続年数より、気にしたいことがあります。


そのひとつとして厳しく審査されるのが、クレジットカードの利用と利用額です。
たとえば75万円をリボ払いで借りているとすると、かなり印象はマイナスになります。リボルビング「でしか」
返済できないような経済状況、あるいはそういう利用の仕方をする人だというイメージを持たれてしまうからです。
またこれがキャッシング利用だと、さらに印象はマイナスです。


キャッシング枠の見方は、金融機関・保証機関によって異なりますが、一切利用していない場合でも枠を全て
既借り入れ分と見るところもあります。


ギリギリの条件で住宅ローンを申請しようとしているときは、クレジットカードのキャッシング枠はゼロにし、
利用しないクレジットカードは整理したほうがいいでしょう。


★「フラット35」の基本要件は住宅支援機構の設定ですが、各金融機関で設定する部分もあるので、
金融機関によっては住宅ローン審査基準の勤続年数を重視しているところもあるかもしれません。



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