住宅ローン審査の勤続年数、転職、派遣の人

住宅ローンと他のローン

住宅ローンは勤続年数の審査基準もありますが、総合的返済能力を判断して審査します。
ですから、先に自動車ローンなどを組んでいると、住宅ローンの審査に通るかどうか不安ですね。
銀行など金融機関では、まず返済能力を計算して審査します。


返済能力の計算は、借りようとしている住宅ローンの「年間返済額」と、既に借り入れている分の「年間返済額」を合算し、年収で割ります。そして出てきた数字が「総返済負担率」。


このパーセンテージが住宅ローン審査を左右します。「総返済負担率」の基準は、年収によって違う金融機関が
多い
でしょう。たとえば年収1000万円と年収600万円では、評価が違ってくるわけです。


返済負担率によっては、マイカーローン返済中なので、さらに住宅ローンの借り入れをすれば
返済能力に無理があると判断され、融資に通らない事もあります。
自動車ローンを銀行から借り、延滞など無くきちんと返済をしていれば、かえって好印象となることもあります。
同じ銀行から住宅ローンを借りる場合には、過去の「経歴」が審査を左右する事もありますね。


これが、カードローンやクレジットカードのキャッシング利用だと話しが違います。車のローンなどは、
借入金額と返済期間が定められたローンですが、これらは無期限の極度貸し。極度額までは何度も
繰り返し借り入れが可能なので、利用はマイナス評価になる場合が多いでしょう。


大手企業でも転職が多くなり、年功序列もくずれつつある今、住宅ローンの審査基準である勤続年数に関しては、
あまり意味がないと考えられるようになっています。住宅ローンを考えるときには、勤続年数より
まず他のローンを見直す必要
があります。


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