住宅ローン審査の勤続年数、転職、派遣の人

住宅ローンの審査のポイント「返済比率」

勤続年数が2,3年の基準を上回っていても、「返済比率」がオーバーしていれば、審査に通らないことが
しばしばあります。「返済比率」とは、年収に対してのローンの年間返済額の割合です。借りようとする
住宅ローン以外に、マイカーローン、教育関係のローンなどがあれば、それも比率に反映されます。

返済比率の計算方法は

(「住宅ローンの年間返済額」+「住宅ローン以外の年間返済額」)÷「税込み年収」

です。この返済比率の数字が、銀行などの金融機関では、30%〜35%以下なら問題なく審査を通るといわれています
例えば、住宅ローンの年間返済額=100万円
    マイカーローンの年間返済額=24万円
    年収=500万円

という状況であれば、(100万円+24万円)÷500=24.8% となり、目安の30%を下回る返済比率となります。

収入に比べてローンが多ければ、その家計は破綻してしまうことになりますね。だから、金融機関も
返済比率という数字を出して、一応の目安にしているわけです。勤続年数といったことよりも、
住宅ローンを借りるのには大事な項目で、いくら勤続年数でOKでもこの%が大きすぎると通らないのは、
理屈にあっていますね。

フラット35という住宅金融支援機構(かつての住宅金融公庫)と民間金融機関が提携した、
長期固定金利の住宅ローンでは、平成19年10月からこの返済比率基準を簡素化し、年収400万円未満の場合は30%、
年収400万円以上の場合は35%を基準
とすることとなりました。


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